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座りすぎると寿命が縮まる?30分に一度立ち上がろう

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rawpixel / Pixabay

あなたは一日の中で座っている時間がどれくらいありますか?学生の場合、授業1時限座りっぱなし、社会人の場合デスクワークで殆ど座りっぱなしという状況の方も多いと思います。

しかし、近年座りすぎによって糖尿病や心臓病のリスクが高まり、寿命が縮まるとの声が多くなってきています。

確かに座り続けていると体に良い気はしませんよね。

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座りすぎると死亡リスクが40%増!?

過去に男女22万人を対象にした研究で

1日に座っている時間が4時間未満の人に対して、11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も増えていたのです。

4時間未満 11時間以上 死亡リスク40%増

死亡リスクが増える原因

その原因には筋肉が大きく関係していました。

普段、立って歩いたりしている時は足の筋肉がよく働いています。

筋肉が働いていることによって、代謝として血液中から中性脂肪、糖が取り込まれエネルギーとして消費されるようになります。

しかし、座ってしまい筋肉が働かないと、これらの中性脂肪、糖が取り込まれることなく血液中に増え続けてしまいます。

そして座った状態が長時間続くと、血流が非常に悪くなり、血液がドロドロになってしまいます。これにより、狭心症や心筋梗塞などの心臓病や脳梗塞、糖尿病のリスクが高くなります

確かに、長時間同じ体制で座り続けていると血流が悪くなって、足がしびれたりしますよね...

立ち上がろうとする声が増えている

座りすぎによって死亡リスクが増えるということが分かってから、世界中で立ち上がろうという声が増えています。

ある国では、学校で座りっぱなしは成長期の子供に対して悪影響ということから立ちながら授業をするということも。

また、座っているよりも立って作業したほうが集中できて効率が良いということからスタンディングデスクを設置するオフィスも増えてきています。

世界中でこういった動きがある中、なんと日本は...

世界一座る時間が長い国なのです。世界各国で座る時間を比較した結果、日本は一日に座る時間が7時間というデータがあるのです。

このような状況なのに日本ではあまり座り続けることに対して注意意識が少ないですよね。

座りすぎの対策として30分ごとに立ち上がって軽く歩くだけでも十分効果があると言われています。

座り続けることの危険性をより多くの人に知ってもらって、定期的に立ち上がって運動するような癖をつけることが重要ですね。

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