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【MGO2】MGOの続編を未だに待ち続けている MGO2があんなに楽しかった理由【メタルギアオンライン】

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こんにちは。

MGO2が2012年の6月にサービス終了してからもうすぐで7年経つんですね。

幼稚園生だった子は中学生になるくらい時間が経過しているんですよね...

一方私のMGOに対する想いは...一切変わっていません。

一応、2015年に新たなMGOがサービス開始しましたが、私は1ヵ月半で辞めてしまいました。理由はいろいろあります。

今回は何故昔のMGOがあんなに楽しかったのかと新しいMGOにはハマれなかった個人的な意見を書いていきたいと思います。

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MGO2があんなに楽しかった理由

①基本的に遊び方はユーザー任せ

MGOって昔からゲーム本編のおまけ的な立ち位置で、説明書の後ろの方にちょっとだけMGOに関する説明が書かれている程度でしたよね。

ですからユーザーがとりあえずガチャガチャいじってみて遊び方を模索するってスタンスだったと個人的には思っています。

「ルールとステージは用意しておくから後はみんなで仲良く遊んでくれ」みたいな、そんな感じが逆にウケたんだと思います。

②良くも悪くも自由すぎた

・クランエンブレムの作成
・キック機能
・ホストが落ちると試合結果消滅

個人的にはこの辺が思い浮かびました。

・クランエンブレムはドット絵で好きなエンブレムを作成できました。故にアニメアイコンなどの著作権に引っ掛かりそうなアイコンも多かったです。
ドット絵で作成したからセーフなのかはよくわかりませんが、今では著作権に引っ掛かる絵をエンブレムにすることは出来なさそうですよね。

・キック機能はホストがマナーの悪いプレイヤーをゲームから除外するためにある機能ですが、これを逆手に取って自分より強いプレイヤーを自分勝手にキックする方も多く、マナーの悪いホストによってはやりたい放題の機能でした。

・試合途中にホストが落ちると試合が途中で中断されてしまいそれまでの結果がリセットされてしまいました。戦績の悪かったホストが故意に切断することで好成績を収めていたプレイヤーの戦績もリセット...

上記はどれも当時はオンラインゲームの過渡期でルールなどが整備されていないから生まれたようなものだと思います。

自由を逆手に取るユーザーも少数ながら存在した

オンラインゲームの性質上、負けたら切断するという問題は永遠のテーマだと思います。

対策として途中切断した数値を差す離脱率というものはありました。まぁまだこの辺は可愛いレベルで、MGO末期は回線の遅延、ラグを使って不正遊戯するプレイヤーも多く、公式戦では対戦相手を回線落ちさせるプレイヤーも居ました。

自由すぎるゲームシステム故に荒らしは多く存在しましたが、それもある意味MGO名物で可愛がられてましたが、末期の行き過ぎた荒らし行為はゲーム人口を多く減らす原因になりました。

③コミュニケーションツールの多さ

・チャット
・プリセット無線
・メール
・クラン
・公式コミュニティサイト
・敬礼などのポージング
・公式戦で画面上部に連勝中チーム名の告知
・ランキング
・装身具

などなど、これでもかってくらいコミュニケーションツールが豊富でした。

人と人が繋がるというのはオンラインゲームの醍醐味で、コミュニケーションをより盛り上げる仕組みがMGO2にはたくさんありました。
1人で始めたプレイヤーもコミュニケーションツールの多さでゲーム内でフレンドを作りやすい環境だったと思います。

④遊び心がある

・キャラクターボイスが複数用意されていて実用性の無いネタ的なボイスも複数用意されていた
・ダンボール、ドラム缶、グラビア本、カタパルトなどの個性的なアイテム
・チャームアップ、ホールドアップ、拘束尋問、スタンなどの多彩なアクション
・ネタ装身具の多さ(ダンボール頭とかありましたね)
・本編に登場するユニークキャラクターが使えたり

・称号 中には毎週抽選で選ばれる愛国者の称号も(弾数無限のパトリオットが使えるようになる 初めて当たったときは嬉しかった)

MGOはただのTPS対戦ゲームではなく、遊び心の効いた個性のあるゲームで、それが非常に良かったのだと思います。

淡々とした戦闘の中にグラビア本を読んでいる兵士が居たり...そういうのがMGO2の良かったところですよね。

⑤基本はまったり遊べるのが良い

MGOをより楽しむのに公式戦(サバイバル、トーナメント)は欠かせないのですが、公式戦は定時制になっており基本はフリー対戦でまったり遊べるのが良いところだったと思います。夏休みなどには公式戦が長い時間開催されていましたが逆に長すぎて途中だらける時間もありました。決められた時間の中で開催することでプレイヤーも真剣に公式戦に臨めたのだと思います。

また、フリー部屋では普通の対戦ルールだけではなく、鬼ごっこ、SWATなどプレイヤーが独自に作ったルールで遊ぶ部屋もありました。プレイヤーが独自に作ったルールの中でも鬼ごっこ、SWATは特に有名でした。今考えたら多くのプレイヤーがそのルールを認識してたのって凄いことですよね。子供の頃、紙とかダンボールでオリジナルゲームを作って友達と遊んでいたのと似ているなぁと思いました。最初に考えた人はスゴイ!普通に楽しかったですし。

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MGO3がウケなかったと個人的に思う理由

海外ウケを狙ったから

MGO2は日本国内では非常に人気のゲームでしたが、海外ではイマイチだったと聞いたことがあります(海外でも一部で強烈ファンが居るのを知っています)。一方世界的にはCodなどのFPSが非常にウケていて、MGO3ではFPSにするまではいかなくとも海外のスタッフなどの協力を得て海外勢も取り込む姿勢で開発されたようです。

そして長い間待ち望んだMGO3。蓋を開けてみると、なんだか海外FPSっぽい雰囲気が凄まじくコレジャナイ感が...
大きな利益を得るために海外に目を向けることは会社として当然なので仕方のないことですが、中途半端に海外ウケ要素を取り組んだせいで、既存の日本MGOプレイヤーの多くは失望してしまい、本命である海外勢にもイマイチ受けない...といった残念な結果になったのでしょうか...?詳しいデータは知りませんが事実、日本国内ではMGO2を惜しむ声が後を絶ちませんでした。

システムの改悪

詳しく書かなくてもご存知の通り、MGO2にあった良い部分の多くがなくなってしまいました。詳しい原因はわかりませんが、チャット機能までなかった時は、流石に前作の行き過ぎた荒らし行為が原因ではないのではと脳裏をよぎりました。チャット機能なんて、システム上実装できない訳ないですからね。

私は1ヵ月ほどしか遊んでいませんのでその後のことは詳しくありませんが、システムアップデートでクラン、サバイバルなどが後に実装されました。

マップが広すぎる

MGO2では一番広いステージがV.Vで、V.VをLサイズマップとした場合、殆どのマップがS、Mサイズマップでした。それが逆に良かったのだと思います。

MGOはかくれんぼ的な要素が強く、用意された箱庭ステージの中で上手に立ち回ることが醍醐味なのです。
ステージが広すぎると、隠れなくても敵が見つけにくく、かくれんぼ要素や上手く立ち回るといった醍醐味が失われてしまうと感じました。

サーバーが分かれすぎた

・PS4
・PS3
・Xbox one
・Xbox 360
・PC

現在公式サイト見てみると5つのサーバーが稼働していることが確認できました。

まぁ単純にサーバーが分かれすぎですよね。一番少ないところだと人口はどれくらいになるのでしょうか...

これに関しては私自身どうこう言えません。会社としても利益を得るために多くのプラットフォームで展開することを選んだのだと思いますし。
ただ、最初からPS4一本で勝負していたら結果はどう変わっていたのでしょうか。

まとめ

MGOに次回作があるとすれば上記にある良かった点は残っていて欲しいし、悪かった点はなるべく無くなって欲しいです。

ですがイチユーザーがどれだけ懇願しても、会社側から価値の無い意見と見なされればそれまでです。

ただ、事実としてMGO2を死ぬほど楽しんだプレイヤーは多く存在し、今でも待ち望んでいるユーザーがいることが伝わればいいな...って思いますよ。

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