きっと大切なコトを忘れないように。

ほーなん備忘録

ほな雑記

【2019】初音ミク、ボーカロイドの現在は?オワコン?過去の歴史まとめ【ボカロ】

更新日:

そういえば、昔はよく聞いていたボカロ曲も、最近めっきり聞かなくなったなぁ・・・

と、思い現在はどのような状況になっているのか気になったので、発売からヒットの流れと一緒にまとめていきます。

スポンサーリンク

そもそも初音ミク(ボーカロイド)とは?

・ヤマハが開発した音声合成システム
・ソフトウェアにキャラクターを付けアイドルイメージを持たせている
初音ミクが2007年8月31日に発売

発売はもう10年以上も前なんですね...そりゃ懐かしい訳です。

黎明期(2007年~) 動画共有サービスとの相性抜群

初音ミク発売のタイミングは、ニコニコ動画がサービスを開始し盛り上がりを見せている中での事でした。youtube等、他の動画共有サイトもありましたがコンテンツ上、ニコニコ動画との親和性が高く多くの方がニコニコ動画を中心に曲をアップロードするようになりました。

ボーカロイドは誰でも作曲できるのがウリですが、素人の方が作曲をするには当時の情報面などの状況からは中々ハードルが高かった為、必然的に音楽関係の経験を持った方々が多くなり、クオリティの高い曲も最初の頃から多くありました。

あの有名な「メルト」も2007年の曲です。

成長期(2008年~)ニコニコ動画の発展と同時に加速していく

勢いが大きかったためか、ゲーム、アニメ等の大きなカテゴリ枠の一つにボーカロイドが認められ専用カテゴリが誕生。

鏡音リン・レン、巡音ルカ等、ボーカロイドキャラクターの数も増えていきます。

この頃になると作り手の方たちも非常に情熱的でほぼ毎日のペースで曲がアップロードされるように。更に、曲に対して第3者がボーカルをカバーする「歌ってみた」も勢いを見せはじめます。

全盛期(2009年~)ゲームなどマルチメディア展開 

2009年7月2日にPSPにて「初音ミク Project DIVA」が発売。

その約1年後、アーケード版「初音ミク Project DIVA Arcade」が稼働開始。

当時音ゲーとよばれるゲームが多くあった中、初音ミクを起用した音ゲーの誕生。

最初は〇×△□ボタンのみでしたので音ゲーをやり込んでいる人達からは簡単すぎるとよく聞いた思い出があります。

まだこの頃は初音ミクを起用したキャラゲーと音ゲーの中間的な位置にあったのかもしれません。

現に、私もこれをキッカケに初めて音ゲーをやりましたし、知らない曲を知るキッカケにもなりました。より多くの人に知ってもらうための良いゲームだったと思います。

ゲームシステムも単純で初めての方でもやりやすいし、結構しっかり作っていた印象です。

GUMIの誕生 曲のクオリティが全体的に高くなってくる

2009年にGUMIが誕生

2010年頃から曲調教のしやすさからか、GUMI曲が増えてきた印象です。代わりにリン・レン・カイト曲の投稿数が減少していきます。この頃は若干寂しかった思い出がありますね。

2012年頃になると曲の全体的なクオリティが高くなってきた印象です。

プロの経験や音楽関係の仕事をしている人達も多く参入、人気曲はどれも凄まじいクオリティでした。

特に千本桜の人気が凄かったですよね。CMにも起用されました。

ボーカロイド曲の良い所って誰でも作れて、投稿して聴いてもらえるってところだと思うんです。でもこの頃はプロのような曲がピックアップされすぎちゃって、他にもあったであろう良い曲にあまり出会えなかった、そんな時期でした。

衰退期(2013~)少しずつ衰退?ニコニコ動画の衰退と共に..

2013年以降、徐々に聴く機会が減ってきました。私は月に2.30曲くらいは聞いていましたが、2014年くらいからは殆ど聞かなくなりました。

原因は多くあると言われていますが中でも

 

・作り手の方が知名度を得てボカロ作曲活動時間が減る
・動画運営サイトの問題

に原因があるのではと言われいます。

youtubeが物凄い勢いを見せ始めたのもこの頃。一方ニコニコ動画は...
どんな時もニコニコ動画と共に発展してきたボーカロイド、繁栄と衰退も共に..?

始まりがあれば終わりがあるように、衰退期を迎えることは一つのブームとしては仕方のないことなのかもしれません。

スポンサーリンク

現在は?

なんと調べてみたところ今はキャラクターが100人以上もいるようです。

ミク、リン、レン、ルカ、カイト、MEIKO、GUMI、ネル、ハク、私はこのくらいしか知りませんから驚きです。

ニコニコ動画のボーカロイドカテゴリにて新着動画を見てみると、現在も多くの動画が投稿されているようです。

ランキングを見ると殆どが知らない曲で中には知らないキャラクターが居たり。
現在も勢いがある証拠ですよね。

まとめ

現在のボーカロイドは大きなブームが一度落ち着き、根強いファンに支えられているといった状況なのだと感じました。

これって初期の頃と状況的には似ていませんか?

ボーカロイドは衰退したのではなく、テレビcmになるなど一時的に大きくなりすぎたブームが落ち着き本来の形に戻っただけなのではないでしょうか。

-ほな雑記

Copyright© ほーなん備忘録 , 2020 All Rights Reserved.